サポート校ってどんな学校なの?

2021年11月18日

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こんにちは!埼玉在住の専門学生です。

通信制高校に関する情報を調べているとよく目にするものに「サポート校」があります。

「通信制サポート校」とも呼ばれるため、通信制高校と同じような学校と考える人もいるかもしれませんが、実は全く別のものになります。今日は、サポート校とはどういった学校なのか紹介していきますね。

サポート校とは

サポート校とは?

サポート校とは、通信制高校に通う生徒を支援したり、相談にのったりするために設けられた教室や塾のような存在になります。

サポート校の役割は、通信制高校をきちんと卒業するために支援を行うことにあります。

 

高卒資格は取得できない

高校は、学校教育法で定められている「学校」としての認可を受けていますが、サポート校は認可は受けていないため高校ではありません。そのため、サポート校だけでは高校卒業の資格を得ることはできません。

サポート校を利用する意義

通信制高校は、基本的に勉強は自学自習で行わなければなりません。

ただ、しっかり自己管理を行い、独学によって3年間で卒業できるのは20%~30%ともいわれるように、自己管理がうまくいかず挫折してしまうといったケースも少なくありません。

自学自習というのは、いろいろな手助けがあってこそスムーズにできる面もあります。学習面をはじめ、精神面や生活面についてもアドバイスしてくれるのがサポート校の役割でもあります。

カウンセラーが常駐

通信制高校には、いろいろな事情や問題など抱えている生徒も少なくないため、きめ細かなサポートをするためのカウンセラーが常駐しているサポート校もあります。

 

このように、全日制高校や定時制高校と同じように高卒の資格が得られる通信制高校とって、スムーズに卒業できるように支援してくれるサポート校は切っても切れない関係になっています。

それぞれの役割は異なりますが、サポート校は環境や目的に応じて上手に活用していくことが重要といえるでしょう。


通信制高校の学習形態と卒業までに必要なこと

2021年11月9日

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こんにちは!埼玉在住の専門学生です。

今日は、通信制高校の学習形態から卒業までに必要なことをテーマに紹介していきますね。

通信制高校は、全日制高校のように毎日学校に登校(通学)して授業を受けるのではなく、基本的に自宅で勉強(自習)をしていく自学型になります。

毎日自主学習を行い、その学校で決められた日数だけ登校し、単位を取得することで卒業資格を得ることができます。

通信制高校 学習形態

 

卒業するまでに必要なこと

通信制高校を卒業するには、以下にあげた3つの条件を満たす必要があります。

  1. レポートの提出
  2. スクーリング(授業)に一定日数以上出席する
  3. テストを受けて単位認定を受ける

 

レポート

レポートは自主学習をする際に、必ず提出しなければならないものになります。

科目によって提出する枚数は変わってきますが、一般的には一年で100枚程度の学校が多いです。

スクーリング(授業)

スクーリング(授業)は、学校で決められた日数を出席しなければなりません。先生に不明点などを直に聞くことができるため、積極的に参加するようにしたほうがいいです。

卒業までに必要なスクーリングの平均出席日数は20日程度の学校が多く、一般的に週1日程度からとなっています。なお、全日型といわれる全日制高校と同じような学習方法を採用している学校の場合は、週5日通学することになります。

テスト

テストは別名「単位認定試験」といわれていて、学習した内容がしっかり定着しているかをはかるために実施されます。

全日制高校の場合は、中間試験、期末試験と2回行われることが一般的ですが、通信制高校の場合は、年に1回しか行われない学校が多くなっています。

学校によっては2回行われるところもあり、2回行われる場合は、前期試験、後期試験といったような分け方になっています。

1回しか行われない場合は、期末試験というよりは年度末試験という意味合いが強く、1年間やってきた勉強を振り返るようなカタチで実施されます。

テストの合格点は基本的に60点とされていて、2回開催される場合は、前期で30点、後期で30点取得していれば合格となります。つまり、一度の試験で60点を取得しなくても問題ないのです。

そのため、全日制高校よりも気を楽にしてテストを受けることができます。


通信制高校ってどんな高校なの?

2021年11月1日

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こんにちは、はじめまして!埼玉在住の専門学生です。

以前通信制高校に興味があっていろいろ調べた経験があるんですが、その知識を埼玉で通信制高校を探している方の少しでも参考になればと思いこのサイトを作成してみました。

通信制高校の基礎知識から探すときのポイントまで分かりやすく紹介していきたいと思いますので参考になれば嬉しいです(^^)

さて、はじめに通信制高校ってどんな学校なのか紹介しますね。

通信制高校とは

高校というのは、全日制、定時制、通信制と3つの教育課程にわけられます。

通信制高校は「通信での教育」となっていて、学校への登校(通学)をはじめ、学習方法なども全日制高校や定時制高校と違ってきますが、高校を卒業する際の高校卒業資格については同じものになります。

なお、通信制高校も卒業するための条件として、3年以上の在籍期間を満たさなければなりません。これは学校教育法によって定められているものです。

 

通信制高校と全日制高校の違い

通信制高校と全日制高校の違いですが、大きく分けて、登校、授業、在籍期間の3つに違いがあります。

 

登校

全日制高校は、学校へ登校して授業を受けるわけですが、通信制高校は通信での教育になるため、基本的に学校へ登校することはありません。

ただし、通信制高校には「スクーリング」といって学校で直接授業を受けることができ、その回数は学校によって週1回だったり、1カ月に1回などさまざまなスタイルがあります。

授業

全日制高校では学校側で基本的な時間割が決められていて、授業時間は1日5時間から7時間程度となっています。

通信制高校はスクーリングで直接授業を受けることもできますが、学習の基本は、自分でレポートを提出したり、試験を受けるなどして高校を卒業するための単位を取得していきます。

在籍期間

在籍期間については、全日制、定時制、通信制の全ての課程で3年以上の在籍期間が必要になってきます。

なお、全日制高校や定時制高校の場合、成績や出席数によっては進級できずに留年となってしまいますが、通信制高校には留年というものがありません。

通信制高校は、決められた単位を取得することで卒業資格が得られる単位制となっているからです。単位制というのは仮に単位がたりなければ再取得することもできます。

ただ、3年以上在籍していることが卒業の条件となっているため、いくら早く単位を取得したからといって在籍期間が3年以下では高校卒業の資格を得ることができません。

ちなみに、全日制高校や定時制高校は学年制という制度をとっていて、1年から2年、2年から3年と順番に進級していき、3年の春に卒業できる仕組みとなっています。